犬さんと、アメリカで暮らす。



我慢できない

私はひどい笑い上戸である。
特に弱いのは笑ってはいけない時と場所。そんな時笑える状況がおきると、必要以上に面白く感じ、もう涙を流してのた打ち回ってしまう。

今日は今でも時々思い出すネタを公開。

大学を卒業してすぐ、私は日本でホテルマンとして入社、そしてオペレーター部に配属された。そのホテルはいわゆる日本ホテル御三家のうちの一つでそれは格式高く、新入社員の指導も厳しかった。オペレーターという仕事上、お客様とは声だけのお付き合い、それゆえ言葉遣いを始め、お客様のちょっとした声のトーンにまで心を配るように指導され、毎日耳をダンボの様にしながら仕事していたのだが・・・

そんな時に、お客様が言われた一言が笑いのツボにはまってしまった日にゃ、もう体をよじりながら、笑いをこらえるしかない。

ある日のこと・・・

ホテルの宴会場を全て借り切っての大きな市単位の集会があった。それぞれの市は区に別れ、それぞれA地区、B地区、C地区・・・を区分されていた。ホテルに到着されるお客様はロビーにある内線電話からオペレーター電話をし、自分の地区名を伝え、どの会場に進めばいいかを聞かれる。一日で恐らく30件近くその集会への電話を受けたのだが。

そんな中一人の先輩が「B地区=ビーチク」と言い出し大笑い。
散々皆で笑い疲れたのだが、私だけ、まだ笑いのループから抜けきれないままでいた。
そしてお客様からの電話・・・

客「OO市の会場はどこ?」
私「お客様の地区はどちらでしょうか?」
客「B地区」
私「・・・(笑いを堪え過ぎて声がでない)」
客「あのー、B地区」



・・・もう

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ


何度も何度も不特定多数の人から真面目にビーチクを聞かされたその日は死ぬかと思った。


他にもちょっと天然っぽい先輩が居て、いつもその人のマイクが口元ではなく、鼻の穴に入りそうなほど鼻に向いているのがツボにはまり、その日一日はその先輩を見ないようにしていたものの、「OOさん」ってその先輩に呼ばれるたび、つい鼻に目がいってしまい・・・

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

そしてそんな時に限って電話がじゃんじゃんなってその先輩も鼻スレスレのマイクで丁寧に対応していて、またそれを見て・・・

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

我慢しすぎて私の鼻が「ぷぴー」と鳴って、また一人で

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ


結構きつい職場だったけど、色々笑わせてもらって腹筋も鍛えられましたよ。
毎日が笑いとの戦いでした。
すました顔してましたが、心の中はいつも・・・

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by inusanblog | 2006-10-16 12:31 | 日々の雑記
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アメリカの大学で日本語を教える私(フジ)は、パピヨンの犬さんと暮らしています。アメリカ生活、日本語教育、そして犬さんの成長記録などなど・・・
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